RMTはどうやら日本発のネットゲーム用語らしいです。もともとは『RM(Real money)』で通用していたとの事。それが、日本の某RMサイト名から『RMT』(TradのTが付いた)になって、それが広まったみたいです。
そんなことはさておき、↑見て「ああ、ココも悩まされてるんだな~」と言うのが第一印象でした。
何処も同じなんですよね、このテの問題は。いたちごっこっつーか なんつーか。
利用規約に禁止事項として書いてあっても、警察に捕まる事は無い(よな?)からといって何をしてもいいってワケじゃないって事を知らない脳みそ足らん人種って何処にでもいるんですよね。規約を守らない=アングラ=カッコイイなんて勘違いはイケマセンヨ~。
『刑事』で訴追が無くても、話がこじれれば『民事』で告訴される事だってあるんですよ。
国内法令(ココでは日本)に従い、協議の末 解決しなかった場合は民事で争うって事をSOの利用規約には書いてあるんです。規約原文はかなりソフトな書き方してますが、そういう事なんです。
ただ、それは会社としては『諸刃の剣』だからよっぽどの事(某ア○テム○ンクの一連とか。結局訴追も告訴も無かったみたいですけど、その後、どーなったんですか?某癌社との話し合いの時は第3者機関が入ったみたいですが)がないと踏み切れないんですけどね。その前に、企業にはそうならない為のクライシスマネジメントはしっかりやって欲しいと思うんですけど、日本企業はその辺弱いトコが多すぎな気が...。
それと、民事は民事なりに双方のダメージでかいです。個人で戦うとしても卓越した知識と度胸が必要ですし、弁護士費用も馬鹿になりません。そして何より恥さらしになりますから(笑)結構ばれますヨ、民事裁判起こした・起こされたって言う類の情報は...
今現在の日本の状況では RMは犯罪の温床になるだけ、と、ワタシは思っています。直接的な犯罪は詐欺やハッキングなどによるチートやアカウント盗用ですが、モラルの低下による間接的な犯罪増加も可能性があると思います。よくあるでしょ、捕まらないからといって調子に乗って深みにハマるパターンが。RMなんかは格好の踏み台なんじゃないですか?
ただ、アイテム課金システムや公式HP内に限ってRM公認となったら、それを機に利用する人は増え、関連した規約違反や詐欺は減るかもしれないですね。
ワタシは多分使いませんが(笑)
さて、これは日本だけの問題なんでしょうか?
海外ではRMを一種の商売と考え利用している人もいるそうです。実際、ウルティマオンライン(UO)なんかはRMほぼ黙認してますし(詐欺に遭わないよう自己責任の下で...ということらしいです)、お隣の韓国ではかなりRMが盛んです。韓国は国民番号制というのがあるため、個人特定が出来る→詐欺をしにくいという点があるからでしょう。最近韓国ではYahoo!のフリーメールですら国民番号入力しないと取得できなくなっているんですよ、おとーさん。
で、結論。
ワタシはRMの存在は否定しませんが、SOでは規約違反だから という理由以前に使う気にはなれません。ゲーム内のアイテムはゲームの中で自分で手に入れるということもゲームを楽しむ一環だと思ってますんで。リアルの金使っちゃ、(今のSOでは)チートしてるのと同じですから。
それと、RMやチートはMMORPGの寿命を縮めます。どうしても攻略できない家庭用ゲームを改造コードで改変→やってみたら、つまらなくてそれ以来やらなくなるのと同じかと。
















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